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サロン・ド・芦屋 「積翠庵」 の茶懐石料理教室のレッスン風景をつづります。
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秋口の気象予報で、今期は暖冬と聞いたが、信じなかった。なぜなら、
夏にどれ程のカメムシを退治した事か。昔から、カメムシの異常発生の年はドカ雪が降る、との言い伝えがある。霜降り月に入って、急に冷え込んできた。やはり寒い冬になりそう。霜月献立は、まず【食前酒】の大吟醸を一献。大吟醸はそれだけで一品。肴に合わせる物では無い。

   
【先付】 ・蟹、シメジ、菊菜の菊見和え ・海老の伊達巻 ・鯖鮨 
【椀盛】焼き穴子湯葉巻き、亀甲大根、日の出人参、鶯菜、松葉柚子 
湯葉巻きが大きいので、見た目は今一。美味しい物は、ついつい大きく作ってしまう。椀種を餅に替えれば、元旦のお雑煮に。【造里】紅葉鯛の炙り 明石海峡で泳いでいたので、身の引き締まり具合が流石。 

   
【焼物】マナガツオ西京漬け 白味噌の吟味と弛め方がポイント。
【預鉢】南瓜、小豆、オクラの煮合せ 針生姜が味のアクセント。
お持ち頂いたwine なかなか深い味、甘露甘露。ご馳走様でした。

   
【鯛ご飯】手間暇かけて、鯛のアラで出汁を引き、土鍋で炊き上げる。
ご飯全体が鯛の味。【留椀】麩、エノキ茸、三つ葉の味噌汁 【香の物】

   本日の甘味  
             毎度のことながら、別腹に収まるのが不思議です。


皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。開催日の詳細は、
(サロン・ド・芦屋「積翠庵」の料理教室予定ページ)をご覧くださいませ。
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格別に忙しい訳でも無いのに、あっという間に日が過ぎる。はや、霜月。うちも炉開きしなくては。直に正月。これから慌ただしくなってくる。    
             

霜月献立
【食前酒】大吟醸
【肴三種】蟹とシメジと菊菜の菊見和え 鯖鮨 海老の伊達巻
【椀盛】焼き穴子湯葉巻き 日の出人参 亀甲大根 ホウレン草 柚
【造里】鯛の炙り 碇防風 山葵 加減醤油
【焼物】マナガツオ西京焼き
【預鉢】南瓜と小豆とオクラの煮合せ
【ご飯】鯛ご飯 三つ葉
【留椀】合せ味噌(紅葉生麩、エノキ茸)
【香の物】盛り合わせ

   
鯖が絶品。焼き穴子、紅葉鯛、牛肉も勿論。我が家のすき焼きは、初めにガスコンロで仕込み、卓上コンロへ移す。家庭のすき焼きを美味しく作るには、其れなりのコツがいる。料理屋式に作るには、仲居さんがいる。流行の言葉“お家ご飯” この言葉を不思議に感じるのは、私だけだろうか。毎日が美味しい生活。本当に有難い事。お恵みと健康に感謝。
             
新種の南瓜「ダークホース」初めて食した。まるで、金時芋の様。
久し振りに、それも突然に弁当の所望。何にしようか、と考える前に手が動く。でも、葉物の買い置きがない。庭のハランを摘みに行く暇も・・。
せめて香りに、ベランダの木の芽と、バジルでも添えよう。


皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。11月の開催日は、
(サロン・ド・芦屋「積翠庵」の料理教室予定ページ)をご覧くださいませ。





何と美しい鯖でしょう。まるで白身魚の様、脂もとても上品。
              鯖鮨も、早速作ります。

  
キノコご飯。(松茸、舞茸、干し貝柱)羽釜で炊きました。お釜が結構深いので、全体を混ぜるのが力作業。“力持ちの手”を借りました。
    
海老のピンク色が淡くて綺麗。焼き穴子と秋茄子。茄子が絶品。美味しく安全な野菜を頂ける事も、贅沢な昨今になりました。酒肴の三品は、素朴ですが、これまた乙な味。嵌まります。椎茸は、原木栽培が好み。蓮根は酒で煮ています。枝豆が美味しい。我家では、茹でません。蒸します。
神無月の地味な料理も、お気に入って頂けましたら幸いです。
今月もご参加賜り、有難うございました。又、遥々ご遠方よりのご参加に、恐縮でございました。又、お目にかかれます事を楽しみに致しております。


皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。11月の開催日は、
(サロン・ド・芦屋「積翠庵」の料理教室予定ページ)をご覧くださいませ。


<ヨーロッパのお土産>
色々と頂いたのですが・・美しいベネチアングラスのwineの栓。chocolate、cake、butterなどなど。いつもいつも有難うございます。

  
毎々ですが、大層美味しゅうございました。特に鯖が絶品。お上品な味。亡父は、決して鯖を口にしなかった。食べず嫌いだったと思う。勿体ない。父に取っての魚は、鯛と車海老。それと故郷有明海の潟の珍味だった。 
   
秋の味覚が中心の献立。【椀盛】椀種は、海老を叩いて作った海老豆腐。木の芽の良品が無かったので、芹を。【炊合せ】秋ナスと焼き穴子。
茄子が美味しい。唸ります。【焼物】牛ヘレカツレツミラノ風。初登場。
   カツレツの衣は麩。その他、羽釜で炊いた【松茸ご飯】【止椀】写真撮り忘れました。又次回に。
          何時もながら甘味も。ご馳走様でございました。
           
改めて思えば私は、幼い頃から美食家だったのだろう。と言うより、その様な環境に暮らしていた。田舎は、素材しかない。それも今となっては、極上の素材。おやつに、イセエビや蛸、蟹、炭火で炙った烏賊やサザエの壺焼きなどもしょっちゅう。cakeより、そちらの方が手に入り易かったから。刺身は毎日当たりまえ。味噌汁にはオコゼ、煮付けは、鯛。養殖なんて無かった時代。料理の苦手な母のもとで育ったので、ハイカラな物は外食や出前。今で言う、catering。我が家では、頻繁に宴会が催されていた。過去においても、現在でも、格別に“健康のための食事”と言う物を考えた事がない。欲する物を口に会うように調理して、色々と食していたら、自然とバランスが取れる・・と思っている。勿論持論ですが。お陰様で、今のところ大病の経験も無し。私の人生、食に恵まれている。その他も・・。
衷心より感謝。森羅万象の恩恵と、皆様のご厚情に。


皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。10月の開催日は、
(サロン・ド・芦屋「積翠庵」の料理教室予定ページ)をご覧くださいませ。
今月の献立は、第一案に致します。
【焼物】牛ヘレ肉の麩衣焼ミラノ風。お気に召して頂けたら幸いです。
                 【ご飯】は、松茸と貝柱です。
    
               ピントがずれていてすみません。写真は難しい。


それから、ピントが全然合わせられなかった写真。凄い迫力でした。
画像は幽霊のようにボケボケですが・・。特に、屋根の上の人が凄い。

   
   
新居に移って丸3年が過ぎました。このお祭りを見るのはこれで4度目。地車も、また来年までお蔵入りです。

皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。10月の開催日は、
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プロフィール
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晴美
性別:
女性
自己紹介:
サロン・ド・明石「積翠庵」を
主催しております。
茶懐石料理教室と
ピアノレッスンの
ちょっとおしゃれなサロンです。
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