サロン・ド・芦屋 「積翠庵」 の茶懐石料理教室のレッスン風景をつづります。
遅ればせながら、睦月の献立をお知らせします。 <写真はクリックで拡大>
すっかりと日常の慌ただしい生活が戻って参りました。
もう1月も中旬ですので、当然ではございますが。
来週からお稽古も始まります。しかしながら、相も変わらず色々と迷っておりました。日々の気候によって、寒いと「蒸し物」!でも春の陽気のような日には、やはり「お清ましの椀盛」?
本当に困ってしまいます。が、やはり寒い時期らしい献立に致しましょう。
ホッカホカと湯気が湧き立つ、そして新春らしいお目出度い料理に。
睦月献立
[向付] 柚釜 (明石鯛鹿の子造り、イクラ、シメジの雪見和え 木の芽)[汁] 合味噌 熨斗結び生麩 落し芥子
[蒸し物] 雲子茶碗蒸し銀餡掛け (雲子、蜜栗、ユリネ、餅、菊菜)
[焼物] 牛ヘレ肉の炙り焼き
[預鉢] 車海老、聖護院蕪、菜の花の炊き合わせ
[強肴] 汲み上げ湯葉の白和え
[八寸] 真魚鰹西京漬けとカリフラワー酢漬け
[御飯] 鯛御飯
[香の物] 京柴漬け 大根ベッタラ漬け
以上
牛ヘレ肉の炙り焼は、備長炭で焼きながら頂きましょう。
下の写真は新春第一回目のサロン・キュリネールオークラのダイニングメニュウです。昨日、お勉強(?)に行ってまいりました。
フレンチ料理は、日頃の我が家にはあまりご縁がございませんので新鮮に感じます。
我が息子なぞは、「いつになったら食卓に登場するの?」と楽しみにしておりますが、本格的にはナカナカ・・・。(手抜きだったら直ぐできますが)まあ、その内に。乞うご期待。
このほかに、特製のパン、デザート(これも素晴らしかった)、そして当然シャンペン、白ワイン、赤ワインとすべて堪能させて頂きました。先だっての中華の、そして今回のそれぞれのシェフの技量に「さすがプロは違う」としみじみと感じ入った次第でございます。
それでは、来週にお目にかかりましょう。
皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。 庵主敬白
詳しくは、サロン・ド・明石「積翠庵」をご覧ください。
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