サロン・ド・芦屋 「積翠庵」 の茶懐石料理教室のレッスン風景をつづります。
5月の教室も終了しているというのに、今更のアップで申し訳ありません。
「向付」スズキの作り。絶品のスズキに、感激しながら頂きました。
「八寸」はイカと雲丹、オクラ旨煮。 「焼物」は、アイナメの卵醤油焼。
「椀盛」湯葉しんじょ。今回は、五島列島の飛魚(あご)のすり身を使用しました。
「預鉢」は、海老のオランダ煮と高野豆腐の炊合せです。一手間かけて調理した高野豆腐の変身ぶりに、皆さんとても驚いていらっしゃいました。
「強肴」ごぼう、人参、ささみ酒蒸し、ミツバの胡麻和え。安価な材料が、高級な一品に見事に変身です。「ご飯」青豆ご飯。この季節には欠かせません。 「汁」合せ味噌仕立て。生麩、えのき、ワカメ。落し芥子
今月の甘味は・・。いつも珍しい物ばかり、皆様に色々とお持ちより頂いて、たいそうにご馳走様でございました。
冒頭のイチゴは、MASAKO様の自家栽培のもの。
まさに“太陽が一杯”の甘~い、甘~いお味。さぞかし苺摘みは、腰に負担がかかった事でしょう。有難うございました。
6月の開催日をお知らせしております。
詳しくは、サロン・ド・明石「積翠庵」の料理教室予定ページをご覧下さいませ。
皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。
忙しさにかまけて、ついつい利便性を重要視する事が多々でございますが、
久しぶりに“伝統”の尊さを諭されました。昔から引き継がれている
“しきたり”は各家庭でそれぞれでしょうが、大切な思いを表わす様は
やはり美しいものです。丁寧な心意気がひしひしと伝わって参ります。
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