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サロン・ド・芦屋 「積翠庵」 の茶懐石料理教室のレッスン風景をつづります。
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今日は長月の第一回目のお教室でした。
先月とは違い秋らしさが漂う中で、
献立も夏と秋、両方味わえるものばかりでした。

萩眞蒸は鱧のすり身を茶巾絞りにしたもので、
銀杏と小豆を萩の花に、インゲンをススキに見立て、
その様子からも、秋を感じられました。
鱧の湯引きとはまったく食感も違って、
丁寧に叩かれ、そしてすられた鱧は、
口当たりも優しく、温かい薄葛仕立てのおだしと合わさり、
ほっとするお味でした。

鰆はお刺身でもいただけるほどの新鮮な物でした。
3日前に味噌床につけられた鰆は焦げやすいので、
こまめに注意しながら焼きました。
身もしっかりと、そしてお味噌の風味もよく含まれていました。

茄子の焼浸もただ焼くだけでなく、
少しの手間をかけることで、ほのかな香ばしさが残り、
さっぱりと仕上がりました。
今まで茄子が苦手だった私も、
この夏、積翠庵で簡単に克服できました。

煮物は豚の角煮でした。
前日から先生が準備をして下さっていて、
私たちはただお口に運ぶだけでした。
おからがこんなにもいろいろな役割を担う食材だとは知らず、
驚くばかりでした。
角煮の脂っぽさはどこにもなく、
また、神戸ポーク(高尾牧場様)のおかげで、
お箸で切れる柔らかさになりながらも、
歯ごたえも感じられ、一切れでも十分満足する一品でした。

そして今回のレッスンの中で一番難しい作業が、穴子の八幡巻です。
穴子のぬめりと格闘しながら、アスパラに巻き付けていきました。
最初は難しかったのですが、
巻き方と楊枝の留め方で、きちんと巻くことが出来ました。

季節もののツバスのお造り、麦とろご飯もおいしくいただきました。
先生のおっしゃるとおり、まさに夏バテ疲労回復献立でした。
和やかに楽しく時間が経ち、毎回のことですが
心もお腹も満たされたお教室でした。



料理の写真は、9/5の日記、「長月献立決まりました」に載せましたので、
ご覧下さい。

今回学んだことを次回からの教室に生かせれば、と思います。
今日は皆様、遠い所ご参加くださってありがとうございました。

積翠庵スタッフ兼生徒のKでした。
詳しくは、サロン・ド・明石「積翠庵」をご覧ください。



Mr.Jesus、お手紙有難うございました。
国際的な任務は大変だと思いますが、
どうぞお身体を大切にお過ごしください。
機会がありましたら、ぜひまた明石へお越しください。
積翠庵スタッフ一同
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プロフィール
HN:
晴美
性別:
女性
自己紹介:
サロン・ド・明石「積翠庵」を
主催しております。
茶懐石料理教室と
ピアノレッスンの
ちょっとおしゃれなサロンです。
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