サロン・ド・芦屋 「積翠庵」 の茶懐石料理教室のレッスン風景をつづります。
どうしてこうも、毎日が慌ただしく過ぎていくのでしょうか。つい先日
お正月を迎えたばかりなのに、もう睦月も末の週となりました。また直に、この一年の日々も、さあっと通り抜けて行ってしまうのでしょうね。
きっと皆様も、お正月料理には飽きていらっしゃることでしょうから、
今月の献立は目先を変えて、ザックバランに整えてみました。
【八寸】寒天卵と燻製サーモンの昆布巻き。密煮金柑の雲丹焼きは特に好評でした。意外だったようです。【預鉢】土鍋仕立ての風呂吹き大根。火鉢に掛けてコトコトと。皮クジラも今では貴重品。柚子味噌をかけて頂きました。
【向付】寒平目の昆布〆。上品な味を壊さないように、何といっても加減醤油が物を言います。【ご飯】蟹ご飯【汁】ガシラと菊菜の白味噌仕立て。向付に使っている吹きガラスの器は、私ども夫婦の長年の盟友が新築祝いに贈って下さったものです。我が家に合う様にと、作家さん(中村マキ先生)に「積翠庵」のHPをわざわざご覧頂き、製作賜ったとのこと。
恐れ入ります。皆様からも素敵な器と大好評でした。
【椀盛】東寺湯葉、車エビ、鶯菜、松葉柚子。それから、若い方々に喜んでいただけるように、【焼物】は焼き豚を拵えました。白髪葱が添えてありますが、若いダイナミックな盛り付け方ですね。
【強肴】に選んだのは、何とポテトサラダ。「えー!」とお思いでしょうが、実はこれがとてもさっぱりしていて和風なのです。勿論、作り方にコツがあります。そして又しても、皆様方から素敵なたくさんのお土産を頂き、
一同でご相伴に与かりました。
2月の開催日をお知らせしております。
詳しくは、サロン・ド・芦屋「積翠庵」の料理教室予定ページをご覧下さいませ。皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。
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