忍者ブログ
サロン・ド・芦屋 「積翠庵」 の茶懐石料理教室のレッスン風景をつづります。
[16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

魚の棚の魚利商店さんから、「絶品の鯖が入った」との連絡あり。早速送って貰った。今まで、どれだけ多くの“超美味しい鯖”を食したか判らないけれど、銀皮作り、〆鯖、煮付け、「もうサイコー~~!」「○○の鯖」と仰ったのですが・・。今度もう一度、しっかりと名前を聞いておきます。
先日頂いた筍も煮付けて・・。すべてが美味しい。

 〈テーブルクッキング編・牡蠣の焼物〉 
    
長い事使い込んでいる飛騨コンロ。この位の量なら、火熾器に切り炭を入れ、ガスコンロに掛けたら直ぐに火が着きます。火鉢の場合は、炭の量も多くなり、硬い備長炭も使いますので、庭で七輪を使い、団扇で大いに煽って火を熾します。普段何気に炭火を使用しますが、思えば今の時代では、かなり贅沢な事なのかも。
   
素材が一番。旬な素材を素朴に調理。色々と焼いて楽しみましたが、
結構火が長持ちするので、ついでにウルメとフランスパンも・・。冷凍庫から出してすぐに焼きましたが、熱量が高いので、あっという間にこの調子。
美味しい毎日でございます。


開催日の詳細は(サロン・ド・芦屋「積翠庵」の料理教室予定ページ)を
ご覧くださいませ。1月の開催日をお知らせしています。
皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

PR
睦月献立
【向付】鰆キズシ 防風
【汁】 白味噌仕立て (結び湯葉 茹で小豆 三つ葉) 落し芥子
【椀盛】蟹真薯 鶯菜 松葉柚子
【揚物】叩き海老寄せ揚げ チリソース
【預鉢】煮〆
   (生麩 椎茸 蓮根 小海老芋 牛蒡 人参 蒟蒻 鶉卵 絹サヤ)
【八寸】子持ち昆布 鴨ロース 下仁田葱のタレ焼
【ご飯】銀餡粥(椎茸 シメジ エノキ茸 大根 薄揚げ 芹 生姜)
【香の物】白菜漬け

2005年の6月から、毎月毎月「積翠庵」の献立を考えて今年で7年目。その前の小教室の時代からは10年、それと間に策を練っていた時代を入れると、すでに一回り致しました。色々と変化をつけなければ、とも思うのですが、時期の美味しい物や歳時記を優先すると、やはり似た様なものになってしまいます。今月も、お気に召して頂けたら幸いでございます。
昨日、
久方ぶりに、学生時代からの盟友、K様ご夫妻にお会いして、気分も少し若返ったような。昔話と言うのは、どうしてこうも花が咲くのでしょうか。
その折に頂いたお土産が、大好物のこれ。新筍は、全身が土の中に。
手探りで掘り出すそうな。まさに貴重品。春一番のお味です。早速茹でて・・、さて何を拵えましょうか。煮物?ご飯?そうそう、車海老と合わせて天麩羅に!!

これまた、久方ぶりに作りました。
もう自分で漬ける事はないだろうと思い、明石を片付ける時に捨ててしまった漬物樽と重石。しかし、やはり白菜漬けは自家製が一番。
数々の有名店の物を購入しましたが、全く納得できません。そこで、再び重い腰を上げ、以前よりは随分と小振りの樽と重石を購入。只、困った事に、芦屋では美味しい白菜を手に入れるのが一仕事なのです。


開催日の詳細は(サロン・ド・芦屋「積翠庵」の料理教室予定ページ)を
ご覧くださいませ。1月の開催日をお知らせしています。
皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。





昨年は余りにも重い年でした。今年こそは良い年になります様に、
心より祈念致します。相変わりませず、宜しくお付き合いくださいませ。
  
       
料理教室のお陰で、ご馳走三昧の日常。今年こそは粗食で過ごそうと思っていた元日ですが、やはり習慣と言う物は、中々変わらない様です。前日に作った黒豆、伊達巻、鴨ロース、数の子。それ以外は本日作成。
朝7時に台所に立ち、10時前には祝い膳が出来上がっていました。

   
日常の生活でも、縁起をかつぐ家で育った私。大みそかの晩は、歳神様の道しるべの為に家中の明かりはつけっぱなし、座敷の窓は開けておく。元日の朝に刃物の使用や掃除、バタバタと動き回るのはご法度。などなど・・、限が無い程うるさく言われていたものです。
 
(定番の日の出雑煮。蛋白質はお出汁だけ。仏さまのお供え膳。今年は少し地味だった様な)今じゃすっかり、親の教えも自分の都合宜しく解釈。私の家の掟が蔓延っております。只一つ、未だ父の教訓が生きているのは、
「元日に女は外出するな」です。これだけは、しっかりと守っています。
   御屠蘇を祝ったら・・、だ~い好きなこれ。

 別に用事もないので、元日だけは、憚りなく朝っぱらから大っぴらに堪能致します。年賀状を拝見しながら。良い気分で頂きますので、高価なシャンパンは格別に美味しく、吃驚するほどの速さで・・・。
ついでですので年越し蕎麦
今回は、しっぽく。 鴨ロース、伊達巻は一足お先に。その他、鰊甘露煮、きつね揚げ、トロロ山芋、おぼろ昆布、青葱。そして原了郭の黒七味を振り掛けて。 そうそう、「積翠庵」にお越の皆様は、年越し蕎麦を頂く時の
掛詞をご存知ですよね。そうです。その掛詞を言って召し上がった方は、
きっと良い事がございますよ。  では、本年もどうぞ宜しく。


開催日の詳細は(サロン・ド・芦屋「積翠庵」の料理教室予定ページ)を
ご覧くださいませ。1月の開催日をお知らせしています。
皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

只今、30日の23時過ぎ。間もなく、日が変わります。
あっという間の一年間、そして大変な年でした。来年こそは・・、皆が幸せと希望を感じられる世の中になります様に、と願ってやみません。そして我「積翠庵」は、今年も楽しく美味しく締め括りました。この幸せをお与え下さる皆様と、森羅万象の恵みに衷心より感謝でございます。

 
25日の正餐会。沢山のご馳走でした。お寿司もその他の料理も、どれもこれもとても美味しくて文句なし。特に、てっさ、テッピ、白子。やはりフグの美味しさは別格。好みに依りますが、てっさは厚みが有る方が断然美味しい、と私は思っております。
 
神戸空港の展望階にある“浦正”本店は明石。私共が明石に住まっていた時、自宅で鮨パーティーを開催。浦正さんに出張して頂き、お世話になりました。今や、伝説の鮨会と呼ばれております。確か、参加者は総勢で30数名だったかと・・。

        
お伴は、大好きなシャンパン“ヴ―ヴクリコ”と大吟醸“ゴールド賀茂鶴”
抜群の相性。シャンパン4本。大吟醸、半升、見事に空(から)。離発着する飛行機を眺めながら、大らかな気持ちでの飲食は又、乙な物。

       
        豪傑でございます。  果て、どなたが・・。
では、良いお年をお迎え下さいませ。
来る2012年が皆様にとって、素晴らしい年であります様に。
賜りました数々のご厚情に、改めて御礼申し上げます。
幾重にも、幾重にも 「有難う存じました」

                     サロン・ド・芦屋「積翠庵」庵主敬白

 
 お陰様で今月は、何度も正月気分を味わわさせて頂きました。
       正月の前倒し、と言うところでしょうか。

               
          又しても、絶品の材料が届きました。
  
海の幸、山の幸、そして多くの“人情の幸”に恵まれて、私は真に果報者でございます。勿体ない、勿体ない・・。
  
超が付くほど大きい天然の車海老は、柚釜で蒸し上げ、目出度い冨貴寄せ仕立に。松葉蟹も蒸し上げて身を解し、柚香酢和えに。やはり絶品
 
明石鯛は、椀種の湯葉巻きと炊合せの鯛蕪に。椀盛の椎茸は、吉野山の自然栽培天日乾燥。実に美味しい。鯖鮨は、白板昆布を煮て巻き包むと、一階級昇進の味。味噌汁は白味噌仕立てで、絹豆腐とエノキ茸。
粉山椒を振ると、白味噌の甘さが、ピリッとパンチの効いた味に。

  
足赤海老をすり身にして松風に【八寸】数の子、酢蓮根、海老松風
【焼物】ミートローフは、さっぱりの仕上げ。クリスマス料理にもお手軽に作れます。甘味類は、いつも手作りをご持参下さるY様のcakeと西脇からお届け下さる美味しい甘ーいイチゴ。幸せな一時。何と有難い事。
報恩謝徳と胆に据えての新たな決意でございます。


正餐会 ・12月25日(日)12:00 “浦正” (神戸空港展望階) 
   会費‥13000円程度
 申し込み受付中
 *空港出発ロビー、2階の中央あたりにご集合下さい。
ご一緒に、年忘れの楽しい一時を過ごしましょう。

開催日の詳細は(サロン・ド・芦屋「積翠庵」の料理教室予定ページ)を
ご覧くださいませ。1月の開催日をお知らせしています。
皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。
アクセス解析
カレンダー
06 2026/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
晴美
性別:
女性
自己紹介:
サロン・ド・明石「積翠庵」を
主催しております。
茶懐石料理教室と
ピアノレッスンの
ちょっとおしゃれなサロンです。
"ご一緒にいかがですか"
Powered by ニンジャブログ
Designed by 穂高
Copyright © 「積翠庵」 料理教室日記 All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]