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サロン・ド・芦屋 「積翠庵」 の茶懐石料理教室のレッスン風景をつづります。
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皐月献立
【向付】鱸のカルパッチョ風(パプリカ、セロリ、浅葱、加減醤油)
【汁】 合せ味噌 胡麻豆腐 茆 落し芥子 
【椀盛】真薯(湯葉、百合根、木耳)  菖蒲独活
【焼物】丸茄子の味噌グラタン(アスパラガス、マッシュルーム、川津海老) 
【預鉢】アイナメの甘酢野菜餡掛け(独活、人参、椎茸、牛蒡、絹サヤ) 
【八寸】塩雲丹と胡瓜 お多福豆おかき揚げ  
【ご飯】青豆ご飯
【香の物】数種

長崎県平戸市出身の詩人で作詞家だった藤浦洸の“西海賛歌”の如く、
偉大な自然の懐の中で、太っ腹な人間(もしかしたら究極のKY?)に育てて頂いたと感謝しております。その西海国立公園を臨む我が郷へ・・。
朝5時半に芦屋の家を出て、伊丹の第1便に乗り最終の便で帰宅する、という強行軍ですが、すっかりとお手の物になりました。
  
  
大村湾の中を埋め立てて造られた“長崎空港”今日のように晴天の時、湾の景色を眺めながら着陸するのは本当に気持ちの良いものです。写真は復路の時ですが、さすが最西端の地、夜7時でもまだ夕陽の名残が有ります。
  
空港って本当に便利なところ、朝7時には空港内のATMも開いているしお土産だって何でも買えます。写真は帰りに長崎空港の中で買い込んだもの。帰宅したのが9時半頃。ホッとしてビールを開けて「さて、おつまみは・・」 やはりカラスミに手が伸びました。
そして嬉しいお知らせです。お待ちかねの絶品塩雲丹!!今年も名人に作って頂きました。今月の献立でも供しますが、御所望の方はお早めに本数をお知らせ下さいませ。

では、皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。5月の開催日は、サロン・ド・芦屋「積翠庵」の料理教室予定ページをご覧下さいませ。 
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まるで初夏の陽気だった前回の開催日の後、今度は真冬に逆戻り、で又今日は高めの気温。着る物の心配ぐらいだったら構わないのですが、
お知り合いの中にも体調の悪い方が続出で本当に感が狂ってしまいます。作物の生育にも難がある様子。配達の野菜屋さん曰く、「キャベツが高くてすみません」仕方ないですよ。生産者のご苦労を思うと文句は言えません。頂けるだけでも有難い事でございます。
 
 
その“高級”春キャベツで作った包煮。フンワリとしています。2個位はペロリと頂けそう。【向付】は、桜鯛の鹿の子作り。やはり4月の鯛は格別です。【口取り肴】の「五種盛り」。筍木の芽和え、鯛の子旨煮、鴨ロース、アイナメ稚魚の南蛮、揚げ生麩田楽。春を感じます。  
【椀盛】は、鯛麺。鯛の骨でじっくりと引いた潮汁仕立て。吹き寄せにしています。天然鯛でなければ、この上品な味は出せません。卵巻も、熱湯で吹き寄せて作ります。そして椎茸も、原木栽培でなければ美味しくありません。【ご飯】筍も、私にとっては必ず食せねばならない物。子供の頃からの大好物です。吹き出物が出ても止められません。【汁】生湯葉と京都の菜の花。春野菜の苦みは、冬の間に身体に溜まった毒消しだそうです。今更ながら、先達の知恵に敬服。
  
【焼物】はサーモンの西京。実は“サーモンピンク”が好きなのです。味も勿論良いのですが、色が気に入っています。そして本日のデザート。夫の盛り付けです。リンゴにブルーベリーソースをかけるなんて、私の発想ではありません。でも美味しい!!最後の写真は、ご覧の通りです。新築の時に、夫念願の“炉”を切りたかったのですが、安全上の観点から泣く泣く断念しました。仕方がないので、その内にお茶室の庵でも建てますか・・。はたしていつの事やら。

4月と5月の開催日をお知らせしております。
詳しくは、サロン・ド・芦屋「積翠庵」の料理教室予定ページをご覧下さいませ。皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。
 
まるで夏。
まだ4月8日だというのに、今年初めての単衣を着用(本来は6月から)。窓は全開なのにまだ暑い。熱気が溢れているせいか、汗も吹き出ます。
とうとう冷房を入れました。まだ4月上旬です。昨日は寒かったのに。
一体どうなっているの?

この寒暖の差の激しさに、材料の仕入れにも多少の差し障りが・・。困ります。
(つくづく写真の下手さを痛感。次回は増しな物がup出来ます様に・・。“願”)
 
【焼物】サーモン西京焼き 【口取り肴】筍木の芽和え、鴨ロース、
アイナメ南蛮、生麩の花田楽、鯛の子旨煮。そして本日のお伴はコチラ。


アイナメの稚魚です。これが超美味!!来月の初旬には、もう立派な成魚になります。いつも余分に作りますので、皆様にお土産です。
【預鉢】新キャベツの包煮(所謂、ロールキャベツ)。これが又、フワフワで美味しい。【椀盛】鯛麺。椀盛を拵える頃には、もうおなかがペコペコ!!
ついつい“大盛”になってしまいました。とてもアップできるような写真ではないのですが・・、ご容赦を。

            
【向付】桜鯛の鹿の子作り。当然、天然の明石鯛。これが又、何とも言えない旨味。一同、感嘆しながら頂きました。椀盛の出汁も、この鯛で引いた潮汁仕立てです。【ご飯】筍ご飯。本日は京都“山城”産。これまた、おなかペコペコのせいで大盛りなのでしょう。こういうアバウトさが教室の良いところなのかも?【汁】味噌汁の写真、又しても撮り忘れで反省。
 cake、御馳走様でした。
               
和歌山で拘りの蜜柑作りをなさっているN様より、先日頂いた芸術作品のデコポンに引き続き、凄い巨大な烏賊が届きました。ご主人様が釣り上げられたとか。もうビックリ!!大きいのに、味は繊細な美味。本当に私は、何と幸せ者なのでしょう。皆様に、そしてすべての恵みに感謝。

4月と5月の開催日をお知らせしております。
詳しくは、サロン・ド・芦屋「積翠庵」の料理教室予定ページをご覧下さいませ。皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。
 
 弥生3月ももう終わり。あっという間に去っていった日々でした。

今月はお雛様にちなんだ献立。
“散し寿司”を皆さんで盛り付けてお土産に致しました。


【柚釜】烏賊と雲丹。【椀盛】海老しんじょと菜の花。【炊合せ】湯葉包と蕗。飾りに緋扇人参、木の芽を添えて。【強肴】芹の胡麻和え。
【焼物】牛フィレのタリアータ。【ご飯】散し寿司(〆鯖、焼き穴子、イクラ、
こごみ、蓮根、椎茸、その他)【味噌汁】菱形大根、手鞠麩、三つ葉。



それから、差し入れ頂いた嗜好品の数々。毎々、大変御馳走様でございます。皆様のお陰で、今月も充実した日々でございました。感謝。

4月の開催日をお知らせしております。
詳しくは、サロン・ド・芦屋「積翠庵」の料理教室予定ページをご覧下さいませ。皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。



極端な気候の変化のこの1週間。ポカポカと暖かだったり、はたまた震え上がる寒い日だったり、一体どうなっているのでしょうか。ビックリすることだらけ。お店には、もう京都の筍も「え~?」て言うほど沢山出ています。例年、この時期に筍が欲しくても、なかなか手に入りにくかったのに。ですから弥生献立には、筍を入れなかったのです。すごく欲しかったのに!!また、値段も安い! 私の記憶では、10年前の3月末に山城のすごく小さいのを、1本3500円で買った覚えがあります。ホントに一体どうなっているの?
 
(最近、視力の衰えをしみじみと感じています。写真がぶれてばかりで・・)
“弥生献立”はお雛さま料理。“金麦”はサントリーさんからのプレゼント(大量に)。ラベルが春らしくって可愛い~。皆様でご相伴致しましょうね。勿論、お土産にも。先日お忘れになった方は、必ず次回にお持ち帰りくださいませ。


ざっと写真のみご紹介しておきます。
 【椀盛】の海老しんじょは、足赤海老を叩いて作りました。他の海老と違って、やはり赤の色素が強く出ます。とても奇麗なピンクのしんじょが出来上がりました。

この後、當鉢に移してしっかりとあたります。フードプロセッサーでも作れますが、やはり當鉢の食感のほうが私の好みです。

3月、4月の開催日をお知らせしております。
詳しくは、サロン・ド・芦屋「積翠庵」の料理教室予定ページをご覧下さいませ。皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

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プロフィール
HN:
晴美
性別:
女性
自己紹介:
サロン・ド・明石「積翠庵」を
主催しております。
茶懐石料理教室と
ピアノレッスンの
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