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サロン・ド・芦屋 「積翠庵」 の茶懐石料理教室のレッスン風景をつづります。
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この春より、訳有って超多忙な日々をおくっておりますが、その訳
実は・・・。
  

       
6月17日午前9時半。新居の地鎮祭でした。
長らくの間明石の地に大変お世話になりましたが、ご縁あってこの度、
芦屋に引っ越し致します。

     
思い起こす程もなく、わずか3年前の事。大枚叩いて自宅の大改築をしたのに、勿体ない罰あたりな話ですが、何よりも大切な家族の将来の為に、
“清水の舞台”宜しく、思い切り良過ぎる程の決断に至った次第です。

       
越木岩神社の宮司様のご指導で、夫に続き息子も穿ち初めを・・、そして謹みて玉串を捧、大地主大神(おおとこぬしのおおかみ)に大事の成就を祈願致しました。
  
この方、設計士の岩本さん。現場監督の辻さん。 現場担当者のお一人。
設計に至っては、私どもの拘りに、とことんお付き合い下さいました。
短期間に、いったい何枚の設計図を書き直して頂いたことやら・・・。
また現場の方々には、静寂な住宅地の中で、ましてや真夏の盛りに、
お仕事とはいえ大変ご苦労をおかけいたします。宜しくお願いします。

    
お神酒を頂き、施主である夫の挨拶。この人も、生まれ育って57年間の父祖の代からの土地をいきなり離れるなどとは、努々思ってもみなかった事でしょう。しかし全ては天の御意のままに。“ご先祖様もお喜び”と申す夫の挨拶は、正に真実その物でした。本日の慶き日を、ご尽力賜わった関係者御一同に、心より感謝申し上げます。
サロン・ド・明石「積翠庵」は、今秋より芦屋市山芦屋町で開催の運びとなりました。阪急芦屋川駅より徒歩5分の地です。委細は7月の教室開催の折にお知らせします。明石教室は7月で終了致します。今後、便利になる方、遠方になる方、色々とご厄介をお掛け致しますが、引き続き相変わりませずお引き立ての程を、宜しくお願い申し上げます。
                                          庵主敬白
※追伸 
7月5日現在(時折、進行具合を報告致します。)
土台が出来ました。今までは親子3人で、有り余るほどの広さで暮らしておりましたが、今度は約153平米の家。少々窮屈な感も否めませんが、無駄のない小ぢんまりとした暮らし方に努めるつもりです。
そうそう、サロンの名称をどういたしましょう?
今まで通りに、材料は明石の物を中心に使用しますので、そのまま
サロン・ド・明石「積翠庵」で通すか、それとも明石を芦屋に変えるか・・、
いっその事地名を外して、サロン・ド・「積翠庵」にするかどうか・・、
悩む処でございます。何か良い案が有ったらご享受下さいませ。
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あっという間にもう7月。空梅雨だったのに、ここにきてスコールの様な雨には驚きです。蒸し暑い時期ですので体調の管理にご注意くださいませ。私は相変わらず慌しく過ごしておりますが、どんな時にも極力、食べる事には手を抜きません。写真無しで殺風景ですが、取敢えず文月の献立をお知らせしておきます。

文月献立
【向付】鱧落しと蛸湯引きオクラとろろ掛け 卸山葵、加減醤油 
【椀盛】冬瓜薄葛仕立て(車海老、椎茸、結び三つ葉、卸生姜)
【汁】 八丁味噌 しじみ汁 粉山椒
【揚げ物】ささみとアスパラガスの麩揚げ
【預鉢】煮穴子と卸蓮根の蒸し物 枝豆、卸山葵
【強肴】生湯葉、絹サヤ、プチトマトの山葵ドレッシング
【八寸】ローストビーフ  茄子と胡瓜の胡麻和え   
【ご飯】鮎ご飯
【香の物】数種
                                            以上※7月の開催日をお知らせしております。
詳しくは、サロン・ド・明石「積翠庵」料理教室予定ページをご覧下さいませ。
皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

※お知らせです。開催日が決まりました。
           参加者の方にお知らせ。
お約束しておりました“スジコン”の会を
7月26日(日)に開催します。11時始まりと致します。内容は、スジコンの作り方とその応用料理3~4品です。会費は6千円です。(飲み物は用意していますが、お好みの物、銘柄ご指定の物は持ち込み下さい。)
今月は超多忙のために、教室開催日数を減らしてしまいました。
心よりお詫び申し上げます。
  
何かと便利な流し缶。京都錦“有次”作。私の必需品です。
何と言っても道具は大事。勿論、包丁もここの物。私の拘りです。
技が冴えるかどうか・・。決め手になります。(写真は水無月豆腐)
  
心より、明石海峡の恵みに感謝。勿論、魚の棚“魚利商店”にも。
FAXだけで、私の好みをすべて了承!信頼は、長年培ってきたもの、
文句は言わせません!!その心意気に、心より敬服!!!
前回御参加の方々に、心よりお詫び!!
             “湯葉”は、やはり京都!!

前回使用したものも、それなりに美味しいお味だったのですが、今回は、いつもの“湯葉弥”よりお取り寄せ。やはり、betterでした。次回に埋め合わせいたしますね。と言う事で、何と言っても料理は、素材と真心!!
“馳走”とは、走りまわってかき集める事。又、妥協しない味の追求にも、自分ながらに納得です。


※7月の開催日をお知らせしております。
詳しくは、サロン・ド・明石「積翠庵」料理教室予定ページをご覧下さいませ。
皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

                
 いまだに、目が回るような忙しい日々を送っています。(訳あって・・・。)
結局、今月の開催回数も減らしてしまって申し訳ございません。
でも私にとってもお教室の日が、心から落ち着けてご馳走を頂ける日になりました。唯一のリラックスタイムです。
   
【向付】平鯵の一塩。セロリ、紅蓼、山葵を添えて加減醤油で頂きます。
【八寸】鰻巻き卵。長芋とオクラの梅肉和え。
【椀盛】スズキの焙り蒸し、茗荷、へぎ柚子。
   
【焼物】鶏の竜田揚げ。簡単で美味しく経済的な一品です。ビールにぴっ
    たりです。冷めても美味しいのでお弁当にも重宝します。
【強肴】平木貝の柱、ワカメ、ラディッシュの生姜酢和え。
【預鉢】加茂茄子の醍醐餡。和風シチューの様な感じと好評でした。
そして〆は【ご飯】と【味噌汁】絹かけごはん、ウニと山葵添え。
汁は、水無月豆腐です。勿論、芥子を落として。
美味しさを堪能いたしました。ご馳走様でした。
 

※6月の開催日をお知らせしております。
詳しくは、サロン・ド・明石「積翠庵」料理教室予定ページをご覧下さいませ。
皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

6月です。今年もすでに中旬に入ったのですね。
6月は、私にとって何だかわくわくする月。人生がリセットされるような、
真新しい気分になります。夫も私も、そして鬼籍の舅も誕生日を迎えます。昨日は仏壇の蝋燭が、一段と光明を増していたようでした。合掌・・
   
     (“竹”は大好きな植物のひとつ。その生命力の偉大さに、
      いつも感嘆しています。勿論“筍”も大好きです。)

水無月献立     
【向付】 鯵一塩細作り セロリ 貝割れ菜 紅蓼 山葵 加減醤油 
【汁】  合せ味噌 水無月豆腐 落し芥子
【椀盛】 鱸の炙り 茗荷 柚子
【揚物】 鶏の龍田揚げ 白髪葱
【預鉢】 賀茂茄子揚げ煮 醍醐餡掛け
【強肴】 貝柱、若芽、ラディッシュの生姜酢
【八寸】 鰻巻き卵  長芋とオクラの梅和え
【ご飯】 絹掛けごはん(汲み上げ湯葉、雲丹、山葵)
【香物】 数種

(積翠庵の門をくぐって前庭を通り、玄関の扉を開けて頂くと、何とも言えない心地よい音色が致します。“明珍風鈴”鉄の火箸でできています。
私同様に、音に敏感な我が家のタラも、納得している音色なのです。)


※6月の開催日をお知らせしております。
詳しくは、サロン・ド・明石「積翠庵」料理教室予定ページをご覧下さいませ。
皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

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プロフィール
HN:
晴美
性別:
女性
自己紹介:
サロン・ド・明石「積翠庵」を
主催しております。
茶懐石料理教室と
ピアノレッスンの
ちょっとおしゃれなサロンです。
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