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サロン・ド・芦屋 「積翠庵」 の茶懐石料理教室のレッスン風景をつづります。
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お陰様で22日の教室も、無事に楽しく終了いたしました。
今月もご参加頂き、又新しい御縁も賜り有難う存じました。
今年の4月は、殊の外天候不順な日々でした。冬と夏が1日おきに交代でやってくるなんて。未だに寒い日があります。昨日の25日(日)ひと月ぶりで吉野参詣を致しました。お天気は良かったのですが、やはり肌寒さを感じました。

さすが吉野。まだ桜がちらほらと残っています。今回は夫が同行してくれましたので、この時ぞとばかり、気になった物を買い込みました。持たされる方は大変でしょうが。あまりにも“気”が良かったので、下山は七曲を歩いて駅まで・・。
         
その、吉野の恵みです。“やたがらす”桜リキュール、葛粉、自家農園のお茶、掘りたての筍(何と300円!!重たくても絶対買いです。京都産の十分の一の値段)手前にあるのが“焼き栗”です。息子の大好物。
吉野参詣の折には必ず頼まれます。甘味が自然でとても美味しいのです。筍は、帰ってから直ぐに茹でました。
 
翌朝、久し振りのお弁当に筍が入りました。(左は夫用、右は小食の息子用です。)芦屋に引っ越してから、家族の通勤時間が大幅に短縮された為に、朝ご飯もしっかりと、夕飯は家族揃って6時すぎには頂けます。お昼は、簡単な麺類を食堂で頂く方が良いと申すので、お弁当作りがなくなりました。本当に楽な生活になりました。芦屋はとても便利なところ。隣の駅、夙川のホームには“成城石井”のショップが。ちょっとコマシな物が欲しいときには、回数券を使って買い物へ。もう1駅足を延ばせば、阪急ガーデンズへも。勿論歩いて、芦屋川沿いのおしゃれなショップや芦屋駅前の大丸にも。周りを見ても、お洒落で素敵な方々ばっかりなので、もうウキウキ。私の外反母趾の足にも履ける靴屋が見つかったので、久し振りに洋服なんぞも。もう、財布の紐が緩みっぱなし。困ったような嬉しいような・・・やはり困った誤算です。
 
遠出の帰宅後に忙しく作る夕食は、取り敢えず直ぐに出来る物。出汁と材料さえあれば(実は、出汁がなくても作れます)親子丼なんて楽勝です。
鶏肉の下拵えにコツがあります。フックラお肉に仕上がります。先だってから、皆さんにラザニヤや洋食の会を御所望頂いておりますので、次なるお惣菜会を企画中ですが、目下は皐月献立に齷齪しております。
もう暫くお待ちくださいませ。


5月の開催日をお知らせしております。
詳しくは、サロン・ド・芦屋「積翠庵」の料理教室予定ページをご覧下さいませ。皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。
 
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まるで初夏の陽気だった前回の開催日の後、今度は真冬に逆戻り、で又今日は高めの気温。着る物の心配ぐらいだったら構わないのですが、
お知り合いの中にも体調の悪い方が続出で本当に感が狂ってしまいます。作物の生育にも難がある様子。配達の野菜屋さん曰く、「キャベツが高くてすみません」仕方ないですよ。生産者のご苦労を思うと文句は言えません。頂けるだけでも有難い事でございます。
 
 
その“高級”春キャベツで作った包煮。フンワリとしています。2個位はペロリと頂けそう。【向付】は、桜鯛の鹿の子作り。やはり4月の鯛は格別です。【口取り肴】の「五種盛り」。筍木の芽和え、鯛の子旨煮、鴨ロース、アイナメ稚魚の南蛮、揚げ生麩田楽。春を感じます。  
【椀盛】は、鯛麺。鯛の骨でじっくりと引いた潮汁仕立て。吹き寄せにしています。天然鯛でなければ、この上品な味は出せません。卵巻も、熱湯で吹き寄せて作ります。そして椎茸も、原木栽培でなければ美味しくありません。【ご飯】筍も、私にとっては必ず食せねばならない物。子供の頃からの大好物です。吹き出物が出ても止められません。【汁】生湯葉と京都の菜の花。春野菜の苦みは、冬の間に身体に溜まった毒消しだそうです。今更ながら、先達の知恵に敬服。
  
【焼物】はサーモンの西京。実は“サーモンピンク”が好きなのです。味も勿論良いのですが、色が気に入っています。そして本日のデザート。夫の盛り付けです。リンゴにブルーベリーソースをかけるなんて、私の発想ではありません。でも美味しい!!最後の写真は、ご覧の通りです。新築の時に、夫念願の“炉”を切りたかったのですが、安全上の観点から泣く泣く断念しました。仕方がないので、その内にお茶室の庵でも建てますか・・。はたしていつの事やら。

4月と5月の開催日をお知らせしております。
詳しくは、サロン・ド・芦屋「積翠庵」の料理教室予定ページをご覧下さいませ。皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。
 
まるで夏。
まだ4月8日だというのに、今年初めての単衣を着用(本来は6月から)。窓は全開なのにまだ暑い。熱気が溢れているせいか、汗も吹き出ます。
とうとう冷房を入れました。まだ4月上旬です。昨日は寒かったのに。
一体どうなっているの?

この寒暖の差の激しさに、材料の仕入れにも多少の差し障りが・・。困ります。
(つくづく写真の下手さを痛感。次回は増しな物がup出来ます様に・・。“願”)
 
【焼物】サーモン西京焼き 【口取り肴】筍木の芽和え、鴨ロース、
アイナメ南蛮、生麩の花田楽、鯛の子旨煮。そして本日のお伴はコチラ。


アイナメの稚魚です。これが超美味!!来月の初旬には、もう立派な成魚になります。いつも余分に作りますので、皆様にお土産です。
【預鉢】新キャベツの包煮(所謂、ロールキャベツ)。これが又、フワフワで美味しい。【椀盛】鯛麺。椀盛を拵える頃には、もうおなかがペコペコ!!
ついつい“大盛”になってしまいました。とてもアップできるような写真ではないのですが・・、ご容赦を。

            
【向付】桜鯛の鹿の子作り。当然、天然の明石鯛。これが又、何とも言えない旨味。一同、感嘆しながら頂きました。椀盛の出汁も、この鯛で引いた潮汁仕立てです。【ご飯】筍ご飯。本日は京都“山城”産。これまた、おなかペコペコのせいで大盛りなのでしょう。こういうアバウトさが教室の良いところなのかも?【汁】味噌汁の写真、又しても撮り忘れで反省。
 cake、御馳走様でした。
               
和歌山で拘りの蜜柑作りをなさっているN様より、先日頂いた芸術作品のデコポンに引き続き、凄い巨大な烏賊が届きました。ご主人様が釣り上げられたとか。もうビックリ!!大きいのに、味は繊細な美味。本当に私は、何と幸せ者なのでしょう。皆様に、そしてすべての恵みに感謝。

4月と5月の開催日をお知らせしております。
詳しくは、サロン・ド・芦屋「積翠庵」の料理教室予定ページをご覧下さいませ。皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。
 
  
(4月3、4の両日。“芦屋桜祭り“3日は寒かったのですが、天気が良くて
大ぜいの見物の人が。又、川辺で食事をしながらお花見を楽しむ方々も。
そして4日はポカポカ日和でもっと大勢の見物客。私も芦屋神社にお参りがてらに見物しましたが、いつにもなく商店街も大賑わい。最近益々、充実した商店街になってきました。花屋の店先に並べてあるハーブたちも、今やすっかりと
ポピュラーに。今年も数種購入しました。)
   
最近の寒の戻りに、桜の木々達もさすがに驚いている事でしょう。
今月のお稽古が始まる頃には、気持ちの良いお花見日和になっていると良いですね。芦屋川沿いの桜を愛で乍の散歩も、中々おつなものです。是非、お出まし下さいませ。
卯月献立
【口取り肴】五種盛合せ
  (・アイナメ南蛮・鯛の子旨煮・鴨ロース・生麩田楽・筍木の芽和え)
【椀盛】潮仕立 鯛麺(鯛、椎茸、吹寄せ卵、素麺、木の芽)
【造り】鯛鹿の子造り 防風 山葵 加減醤油
【焼物】西京焼き
【預鉢】新キャベツの包煮
【ご飯】筍ご飯
【汁】 合せ味噌 巻き湯葉 菜の花
【香の物】数種

4月の開催日をお知らせしております。
詳しくは、サロン・ド・芦屋「積翠庵」の料理教室予定ページをご覧下さいませ。皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。
 

余談ですが、又してもラザニアです。
先だってアップしたラザニアに「美味しそう」と言うお声を頂戴したので、
気を良くして第2段。

  
ボロネーゼソースをたっぷりと拵えます。当然、赤ワインが必要なので
ボトルを開けます。余ったワインは食事の時のお伴です。ベシャメルソースも拵えて、残り物の海鮮や野菜をさっとソテーして和えます。冷蔵庫の掃除も兼ねますので具だくさんです。

  
何層にも重ねて、最後に数種のチーズをトッピング。かなり、カロリー高いと思います。が意外と翌日の体重に変化なし。材料の取り合わせが功を奏しているのかも・・。たまには、バターたっぷりのこてこて料理も美味しいもの。先だっても申しましたが、コクは強いのですが、さっぱりした味なのです。一度にたっぷりと作りますが、残ったラザニアは、翌日に温めなおしても十分美味しく頂けます。
  
ソースが余ったら、ピザやオムライス等に利用します。手間暇は一緒ですので、どうせなら沢山作っておいて色々と活用します。さほどの技術は要りません。是非挑戦して下さい。又その内に、洋惣菜会も良いかも?



 弥生3月ももう終わり。あっという間に去っていった日々でした。

今月はお雛様にちなんだ献立。
“散し寿司”を皆さんで盛り付けてお土産に致しました。


【柚釜】烏賊と雲丹。【椀盛】海老しんじょと菜の花。【炊合せ】湯葉包と蕗。飾りに緋扇人参、木の芽を添えて。【強肴】芹の胡麻和え。
【焼物】牛フィレのタリアータ。【ご飯】散し寿司(〆鯖、焼き穴子、イクラ、
こごみ、蓮根、椎茸、その他)【味噌汁】菱形大根、手鞠麩、三つ葉。



それから、差し入れ頂いた嗜好品の数々。毎々、大変御馳走様でございます。皆様のお陰で、今月も充実した日々でございました。感謝。

4月の開催日をお知らせしております。
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