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サロン・ド・芦屋 「積翠庵」 の茶懐石料理教室のレッスン風景をつづります。
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睦月献立
【向付】鰆キズシ 防風
【汁】 白味噌仕立て (結び湯葉 茹で小豆 三つ葉) 落し芥子
【椀盛】蟹真薯 鶯菜 松葉柚子
【揚物】叩き海老寄せ揚げ チリソース
【預鉢】煮〆
   (生麩 椎茸 蓮根 小海老芋 牛蒡 人参 蒟蒻 鶉卵 絹サヤ)
【八寸】子持ち昆布 鴨ロース 下仁田葱のタレ焼
【ご飯】銀餡粥(椎茸 シメジ エノキ茸 大根 薄揚げ 芹 生姜)
【香の物】白菜漬け

2005年の6月から、毎月毎月「積翠庵」の献立を考えて今年で7年目。その前の小教室の時代からは10年、それと間に策を練っていた時代を入れると、すでに一回り致しました。色々と変化をつけなければ、とも思うのですが、時期の美味しい物や歳時記を優先すると、やはり似た様なものになってしまいます。今月も、お気に召して頂けたら幸いでございます。
昨日、
久方ぶりに、学生時代からの盟友、K様ご夫妻にお会いして、気分も少し若返ったような。昔話と言うのは、どうしてこうも花が咲くのでしょうか。
その折に頂いたお土産が、大好物のこれ。新筍は、全身が土の中に。
手探りで掘り出すそうな。まさに貴重品。春一番のお味です。早速茹でて・・、さて何を拵えましょうか。煮物?ご飯?そうそう、車海老と合わせて天麩羅に!!

これまた、久方ぶりに作りました。
もう自分で漬ける事はないだろうと思い、明石を片付ける時に捨ててしまった漬物樽と重石。しかし、やはり白菜漬けは自家製が一番。
数々の有名店の物を購入しましたが、全く納得できません。そこで、再び重い腰を上げ、以前よりは随分と小振りの樽と重石を購入。只、困った事に、芦屋では美味しい白菜を手に入れるのが一仕事なのです。


開催日の詳細は(サロン・ド・芦屋「積翠庵」の料理教室予定ページ)を
ご覧くださいませ。1月の開催日をお知らせしています。
皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。





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先月に引き続き、年末年始の料理に如何でしょうか。

師走献立
【向付】柚釜蒸し(車海老、シメジ、百合根、銀杏、昆布、山葵、柚子醤油)
【椀盛】湯葉包(鯛、椎茸) 梅生麩 木の芽
【焼物】ミートローフ(牛肉、豚肉、マッシュルーム、人参、セロリ、玉葱)
【預鉢】鯛かぶら 木の芽
【強肴】松葉蟹と独活の生姜酢
【八寸】海老の松風 数の子 酢蓮根
【食事】鯖鮨 味噌汁 香の物


簡単に短時間で作れるお惣菜。最近、この簡単シリーズが多い様な・・。
 
鯖の味噌煮。10分も掛かりません。お伴は、具沢山豚汁で。ハンバーグとポテトサラダは、全行程35分間で完成。饂飩すきは、冷蔵庫の余り物をどんどん放り込んで。冷凍うどんと、出汁を常備していたらとても便利。
 クリームシチューも 
30分もあれば完成。小食の息子の為に、大盛に付けたら一言。「下品」確かに・・、反省です。そのあと、好物のプディングを出して汚名返上。
 
それからお弁当も、ここのところズット簡単シリーズ。家族のたっての希望です。以前のお弁当がなぜ不評?・・息子曰く、「仕事する気が失せて家に帰りたくなる」 夫「酒が飲みたくなる」なるほど。これまた反省。
通勤弁当は、労働意欲をそがない程度に、と言う事なのでしょうか。


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 もう11月、秋も深まってきたようです。先達ては何だか、夏からいきなりの冬を感じた気候でしたが。さすがに心身が驚いておりました。やはり美しい秋は絶対欲しいものですね。霜月献立は、より一層のごちそう揃い。どうぞお楽しみに。そのまま、お正月料理にも応用できます。
(写真は2008年の霜月献立と、卯月にご紹介して好評だった大村寿司、

                 今年も、この様式を参考に整える予定です。)

霜月献立(2011年11月)
【先付け肴】・カラスミ大根 ・金時豆甘煮 ・芥子蓮根 ・烏賊雲丹焼き
・白和え(海老、シメジ、菊菜)
【造り】鯛昆布〆錦(坂本菊、山葵、大葉、加減醤油)
【小鍋】霙仕立て鯖のシャブシャブ (水菜、稲庭饂飩)
【揚物】牡蠣フライ
【炊合せ】海老芋、揚げ生麩、絹サヤ
【ご飯】大村寿司(鯛そぼろ、海老そぼろ、椎茸、牛蒡、錦糸卵、木の芽)
【香の物】数種
(※牡蠣アレルギーの方は、お申しつけ下さい。代替品を用意します。)

 
タラです。少しは、スマートになったでしょうか?ウエストのくびれが見えてきた、ってなんちゃって、へへ・・。日々、散歩に努めています。近くの裏山のコースは、大のお気に入りなのですが、イノシシに襲われる危険があるので用心用心。大きな犬ほど狙われるらしいです。
僕の仲間の体重は20㎏前後が標準。でも僕は、どう頑張ってもベストな維持で23㎏。まだまだ後4kg減を目指さなければ・・。でも、ママが悪いのです。“デブタラ”と言いながら、食べさせるのですから。冷蔵庫の片付け日は、僕の災難の日です。


開催日の詳細は(サロン・ド・芦屋「積翠庵」の料理教室予定ページ)を
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          鯖が最高に美味しい季節
                    これなしでは、今月は過ごせません。 

神無月献立
【向付】 鯖一塩銀皮造り 加減醤油染めおろし 浅葱
【汁】味噌仕立て沢煮汁
 (小芋、豚肉、蒟蒻、薄揚げ、牛蒡、京葱) 柚子胡椒
【椀盛】松茸 絹豆腐 紅葉生麩 焼き海苔 へぎ柚子
【預鉢】揚げ海老団子 野菜甘酢餡掛け
(椎茸、木耳、シメジ、人参、絹サヤ) 卸生姜
【強肴】芋茎、茄子、枝豆の芥子胡麻酢味噌和え
【八寸】名残鮎のろう焼  野菜のフリット
【ご飯】蛸ご飯 
    (明石蛸、生姜、三つ葉)
【香の物】数種

先日、御来客のおもてなし。簡単な品々でしたが、お喜び頂きました。
もしかして、日本人よりも本物の日本人、と感嘆するお方。オーストラリアのご出身。ご親族の方々も、日本を愛してやまないとか。畏れ入ります。
 
素材が何より。“シラサ海老”は茹でただけが美味。筑前煮は、生麩を使って、そして惣菜のスジコンは、日本一辛い“黄金の一味”を掛けてレタス包みで。ジェイ様は、お好み焼きでもスジが一番のお気に入りとか。
黒枝豆は、これからが美味しい時。 この後、
“土瓶蒸し”“湯葉粥生姜餡”と続きましたが、この頃になると対話も盛り上がっていて、毎度の撮り忘れ。本当に学習能力に掛けます。反省。
それにしても、日本人の心意気を久々に思い知らされた日でした。??

開催日の詳細は(サロン・ド・芦屋「積翠庵」の料理教室予定ページ)を
ご覧くださいませ。皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。



長月献立
【向付】 明石鯛鹿の子造り(若芽、防風、山葵、加減醤油)
【汁】合せ味噌 胡麻豆腐 菊菜 落し芥子
【椀盛】 車海老 茄子丸煮 湯葉 木の芽
【焼物】 鱧の南蛮漬け  木の芽
【預鉢】 焼き穴子、冬瓜、南瓜、蟹身、枝豆の炊合せ生姜餡仕立て
【強肴】椎茸、百合根、胡瓜の芥子胡麻酢和え
【八寸】 月見玉子(雲丹、占地、貝割菜、山葵添え)
     ススキ隠元の胡麻和え 南瓜素揚げ
【ご飯】鯛と舞茸のご飯 軸三つ葉
【香の物】数種

開催日の詳細は(サロン・ド・芦屋「積翠庵」の料理教室予定ページ)を
ご覧くださいませ。皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。


 ※神戸空港展望階にある“浦正”で、この夏の我が家の締めくくりを。
久しぶりに親子で、贅沢三昧の旅をした夏でしたが、最後に口直しです。
 
       
私の我儘に付き会って、所望にお応え頂きました。
“旬菜の炊合せ” “デンスケの焼物” “特製散し寿司” “天麩羅”
天麩羅は、牛蒡のかき揚げ、甘長、海老、魚等。どれも美味しかったのですが、特にゴボウが美味。お替りも。
思いっきり宜しく、お造りに始まって、握り鮨まで・・・堪能
余りの食べっぷりの良さ?に呆れた息子が、私のおデブ加減を隠し撮り。
「ビールを辞めて痩せろ」の忠告。まず、無理でしょう!!お諦めを。




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自己紹介:
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