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サロン・ド・芦屋 「積翠庵」 の茶懐石料理教室のレッスン風景をつづります。
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とてもじゃないけれど・・・。
蒸し暑い日の着付けの時は、冷房をガンガンと効かせなければ、帯が結べません(汗が噴き出て)。でも支度が整えば、あとはもうこっちのもの。よく「着物は暑いでしょう?」と訊かれますが、暑いのは洋服でも、着物でも同じ事です。意外と、風通しが良いのです。「騙された。」と思って、一度お試しあれ。
 

8月は休講の予定でおりました。が皆様のご要望により、心を入れ替えて、
謹んで働かさせて頂きます。(写真は、吉野の山道です。アジサイがとても美しく咲き誇っておりました。デンデン虫の何とかわいらしい事。そして、この山は野生動物の宝庫。何気に撮った中に、タヌキらしきモノが混じっておりました。)        
     
 ※8月の開催日程は、料理教室予定のページをご覧下さい。    

話は変わって。
とてもじゃないけれど・・・。
普段はもったいなくて、まず買えない!! という“清水の舞台”物。
    
       
この他にも諸々の到来物。
こんなにも贅沢させて頂いて、本当に御勿体ない、御勿体ない・・・。   
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ここ2~3日の蒸暑さ、それに今日のお天気の何と不安定な事!
お昼頃のものすごい雷鳴と、天がひっくり返った様な凄まじい雨にはビックリ。それに負けじと、台所の気合もヒートアップ状態。エアコン3機をフル起動させて、大いに盛り上がっておりました。取敢えず、今日の出来栄えを。

    
左から【向付】車海老の洗い、鱧落とし、剣先イカ糸造りと夏野菜。加減醤油。【椀盛】雲丹豆腐、新ジュンサイ、抹茶仕立て。【預鉢】賀茂茄子の味噌グラタン
    
【強肴】鱧皮、胡瓜、青紫蘇の生姜酢。【八寸】アワビの味噌煮と枝豆塩蒸。
             右端の写真は、焼き物替わりの【揚物】鱧の南蛮漬け。

    
何と言っても文月のご馳走は、【香の物】。色々の種類と佃煮をお粥やお茶漬けのお伴に、又土鍋仕立ての【湯葉粥】は、夏場でも餡かけがお奨めです。
止め椀には、合わせ味噌仕立て【味噌汁】芋茎(ズイキ)と厚揚げ、落し芥子。
この後は、何時もの如く何種類かのデザートと続いたのでありました。

   
                では、次回に。
皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。 庵主敬白
詳しくは、サロン・ド・明石「積翠庵」をご覧ください。
※7月の開催日は、料理教室予定のページでお知らせしております。
《写真はクリックで拡大》
    
“アワビの味噌煮”文月レシピを作成中、とても食べたくなったので、取り急ぎ作りました。申し訳無い位に、簡単にできるんです。この日の晩御飯のメインは中華冷麺。これから盛夏にかけて、たびたび登場します。ヴァリエーションが効きますので、とても便利です。後は枝豆と南瓜の甘煮です。
    
今回の具は、レタス、車海老、豚肉、半熟玉子、クラゲ、トマト、胡瓜、タコ、セロリ。冷蔵庫の整理にもなります。
    
先の土曜日、又しても思い立って、牛筋肉のカレーを作ってみました。3日後に、足赤海老のフライと一緒に頂きました。20代の頃にカレーを熱心に作っていた時期がありましたが、ここに来て又一段と進化した様に思います。
先だっての「カレーの会」にご参加の皆様には、追加レシピを準備致します。
では、7月の料理教室もどうぞお楽しみに。

皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。 庵主敬白
詳しくは、サロン・ド・明石「積翠庵」をご覧ください。
※7月の開催日は、料理教室予定のページでお知らせしております。
          《余談》ですが、我が家の“温室”効果の場所。           
                 
スウィートバジル、イタリアンパセリ、ペパーミント。どれも、イタリア料理には欠かせない香草。驚くほど良く育ちます。それもBIGに。6月初旬に植え付けて12月まで、しっかりと使い物になります。庭師曰く、程良い湿気と温度と採光が成長を促しているとか。実は、我が家の浴室の出窓です。その他、庭にもローズマリー、南天、ハラン、木の芽など。彩りに重宝しています。ハーブ類は捨てるほど出来ますので、摘んで差し上げます。よろしければ、(あくまでも宜しければ)お持ち帰り下さい。浴室の汚れものは飛んでおりませんのでご安心を。

     
  
(蕾が出来て数日後、やっと花が開いてその翌日、無残な姿で散っていきます。酔いしれるような残り香を放って。いつも思います。儚さゆえの美しさを。)             

文月献立
【向付】 三種盛(車海老洗い、鱧落し、剣先イカ造り) 加減醤油 
【汁】  合味噌仕立  芋茎と厚揚げ 落し芥子
【椀盛】 雲丹豆腐 蓴菜 抹茶仕立て 木の芽
【揚物】 鱧の南蛮漬け
【預鉢】 加茂茄子の味噌グラタン(川津海老、グリーンアスパラガス、椎茸)
【強肴】 鱧皮と胡瓜と青紫蘇の生姜酢
【八寸】 鮑の味噌煮 枝豆塩蒸
【ご飯】 ご飯と湯葉粥
【香の物】 青瓜、ラディッシュ浅漬け、塩昆布、佃煮、他      


皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。 庵主敬白
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※7月の開催日は、料理教室予定のページでお知らせしております。
     
(日常の事を取り留めもなく・・。)《クリックで拡大》
    
(左)見難いですが、煮物に(蒟蒻の後ろ)加賀麩を使っています。買い置きには優等生の品です。(中)木の芽と山椒がたっぷりのウナギ弁当。この鰻、美味しいです。魚の棚の“黒谷”さん。土用の丑の日は、長い行列です。ですから、その日は買いません。(右)テレビの料理番組を見ていて、メモが追い付かなくなりました。「そうだ!」デジカメでパチリ。ベンリ~。
もっと早く気が付けばよかった。

(徒然なるままに・・。)
大抵は、朝5:00頃起床。定番のお弁当を作って、家族を送り出し、そして帽子を目深にかぶって、家の外周りと庭の掃除。自分の身繕後、神棚4か所の礼拝とお仏壇の勤行、犬の‘タラ’の世話をして、やっと朝食が8:30頃。おなかペッコペコ。朝ご飯はしっかりと頂きます。新聞を読みながらコーヒーを、ホット一息ついて、次は中の家事。この時点で大体12:00。その日の気分でお昼は食べたり食べなかったり。そして、夕飯の支度までが自由時間。専業主婦も並大抵では務まりません。兎に角、時間が惜しい。買物は外出の日にまとめ買い。
特に買い置きに便利な品と肉類を。その他の野菜、魚、調味料、酒は配達。
夕ご飯も、いつの間にか何となく出来上がります。嫁いで今年で30年。鍛えて頂いたおかげで、今の私は、こんなにも気楽な生活を送れるようになりました。有難い事でございます。そうそう、巷には、主婦検定とやらが有るとの事。
いったいなんのために?不思議です。
お陰様で毎回、心底楽しませて頂いております。    《クリックで拡大》
       
     
MARIKO様のタルト、AYA様の貴重なマカロン、どちら共とっても素敵でこの上ない美味しさ、いつもご馳走様です。そして食べられないけれど、これまた素敵なプレゼントMASAKO様のフエルトのケーキ。そして、世間をあまり徘徊しない私のためにYUUKO様の銀座土産クッキー。皆様本当にありがとうございます。
    
教室で使用した平鯵。切り落とした部分をお弁当用にフライにしました。椀盛に使用した茄子の切り落としも、揚げ茄子田楽に、鴨肉の切り落としも無駄なく。
所謂、これぞ本当の「使い回し」かの女将さんに教えて差し上げたいものです。
      
余談ですが・・・。(11日)夫からの誕生日プレゼントの簪(かんざし)。因みに、この日の食卓とお弁当はコレ。
    
今年の雲丹も絶品でした。あっという間に食べ尽くしてしまったので、又来年のお楽しみです。ウニと海苔とご飯の組み合わせ、絶妙のハーモニーです。  
                               

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プロフィール
HN:
晴美
性別:
女性
自己紹介:
サロン・ド・明石「積翠庵」を
主催しております。
茶懐石料理教室と
ピアノレッスンの
ちょっとおしゃれなサロンです。
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